相模原市議会 2020-09-28 09月28日-06号
今後、身近な店舗が減少することにより、買物難民の問題も増えるため、日常生活の維持に資する商業振興策等の取組が必要と考えますが、見解を伺います。 次に、商店街の活性化について伺います。相武台地区の商店街は駅前に位置し、本市と座間市の行政界が複雑に入り組み、両市のまちづくり計画や商業振興策が混在するため、一体的なまちづくりが進めにくく、不十分な成果にとどまっているのではないかと考えます。
今後、身近な店舗が減少することにより、買物難民の問題も増えるため、日常生活の維持に資する商業振興策等の取組が必要と考えますが、見解を伺います。 次に、商店街の活性化について伺います。相武台地区の商店街は駅前に位置し、本市と座間市の行政界が複雑に入り組み、両市のまちづくり計画や商業振興策が混在するため、一体的なまちづくりが進めにくく、不十分な成果にとどまっているのではないかと考えます。
質問の2点目は、相模大野駅及び周辺のまちづくり、商業振興策等についてお伺いいたします。 最初に、新しい交通システムの推進についてであります。新しい交通システムの推進に向けては、本年1月に新しい交通システム導入検討委員会から市長に対し、システム、ルート、段階的な整備内容等について答申が提出されたところであります。
◎経済局長(瀧田浩) 大型店出店及び商業振興策等についての幾つかのご質問でございますが,初めに,ミナトマチプラザの出店に対する町づくり等に関しての川崎市としての意見の内容でございますが,1点目に,川崎区内には中小小売商業振興法の認定を受けてショッピングモール化事業など商店街近代化事業を行った商店街が多く,多額の投資を伴うこれらの事業の効果が失われないように配慮を願うこと。
また,これからの小売商業を考える懇談会につきましては,現在までに学識者,消費者,商店街関係者,商工会議所,商工会関係者との懇談会を開催いたしているところでございますが,まちづくりの施策と一体になった新たな小売商業振興策等のさまざまな御提言をいただいております。今後さらに3回程度開催をいたしまして,意見を取りまとめ報告書を作成することといたしております。